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エッセンシャル思考【感想・まとめ】いま本当に重要な事って何?

2019 5/05
エッセンシャル思考【感想・まとめ】いま本当に重要な事って何?

先日、テツヤマモト(@okapo192)さんが以下のようなツイートをされていました。

たくさんの情報が手に入るようになった今、「やるメリットがあるもの」が目の前に次々と現れてくるようになりました。

「プログラミング」「語学」「ブログ」あたりは良い例だと思います。

僕自身「これはやった方が良さそう」だというものが目の前に溢れすぎて、方向性を見失いそうになっていました。そこで、戒めの意味を込めて読んだのが、今回ご紹介する『エッセンシャル思考』です。

「最小の時間で成果を最大にする」という副題がしめす通り、「本当に今やるべきことは何か」を選び取るための考え方が紹介されています。

SNSで情報にさらされすぎて、「本当にいまやりたいことってなんだっけ」というモヤモヤを抱えている方は、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

著者情報

[memo title=”MEMO”]

グレッグ・マキューン

シリコンバレーのコンサルティング会社THIS Inc.のCEO。アップル、グーグル、フェイスブック、ツイッター、リンクトイン、セールスフォース・ドットコム、シマンテックなどの有名企業にアドバイスを与えている。ハーバード・ビジネス・レビューおよびリンクトイン・インフルエンサーの人気ブロガー。(書籍より抜粋)

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1:3つの思い込みを捨て、3つの真実に置き換える

「やらなくては」ではなく、「やると決める」
「どれも大事」ではなく、「大事なものはめったにない」
「全部できる」ではなく、「なんでもできるが、全部はやらない」

SNSなどで、たくさんの人がそれぞれの立場で発信する「やった方が良いこと」に日々触れていると、自分が今やっていることは果たして正しいのだろうか、と思う時があるのではないでしょうか?

やった方が良さそうなことに気を取られて、目の前のことに集中できないのは、本当にもったいないことです。「全部やるぞ!」という意気込みがあるのは良いことですが、中途半端につまみ食いして勉強した気になるだけで、スキルは身につきません。

今流行りの「多動力」も、目の前の一つ一つに全力で取り組むという前提があってこそで「中途半端でいいからとりあえず色々手を出してみよう」という、都合の良い解釈をするものではないと思っています。

2:「90点ルール」で大切なことだけを選ぶ

ものごとを選ぶ際に迷わないコツは、基準をとことん厳しくすること。「絶対にイエスだと言いきれないなら、それはすなわちノーだ」と考えるのです。

「やった方が良さそうなこと」の中から、本当にやるものを選び出す上で大切な考え方が「90点ルール」です。

最重要基準をひとつ用意して、その基準にしたがって目の前の選択肢を100点満点で評価し「90点以上だ」と思えるものだけにイエスを言うというやり方です。

限られた時間の中では、「あれもこれも全てやる」はどうしても無理があります。
「何かを選ぶ時は、同時に何かを捨てる必要がある」というトレードオフを強く意識して、勇気を持ってバッサリを切り捨てることも必要になります。

 

3:「今、何が重要か」を考える

99%を捨てて1%に集中する。エッセンシャル思考を生きることは、後悔なく生きることです。本当に大切なことを見極め、そこに最大限の時間とエネルギーを注げば、後悔の入り込む余地はなくなります。

過去の失敗や未来への不安について、ついつい考えてしまう瞬間は誰しもあります。

僕自身も、

[say img=”https://hoku-toma.com/wp-content/uploads/2015/12/matsuda.png” name=”ホクト”]仕事全然取れんかったら、これからどうやって生きていこうかな…[/say]

などなど、作業しながら若干ナーバスになることがあります。笑
どうにかなるとは思ってはいるのですが。

ただ、それを考えている瞬間というのは、目の前のことをおろそかにしている瞬間でもあり、無駄でしかありません。

不安に支配されそうな時こそ、「今の自分にとって、本当に重要なことは何か?」と問いかけてみてください。

まとめ

今回は、簡単に「エッセンシャル思考」の考え方をご紹介しました。考え方としてはわかりやすいですが、実行するのは結構難しいです。「言うは易く行うは難し」ってやつですね。

少しずつでも実行していくために効果的なのは、冒頭のテツヤマモトさんのツイートにもあった通り「情報量を調節する」ことだと思います。何かをやると決めたなら、「やった方が良さそうなこと」ができるだけ目に入らない状態を作るのが良いです。ツイッターのフォロー数を少なくする、または、そもそも見ないようにする、のもありですね。

「人の発信を見て気が散りがち」という自覚がある方は、集中できる環境を作ることに注力すると良いかもしれません。

それでは。

 

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