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【受け身の営業】フリーランスが技術ブログで仕事を取るには(iSara5th DAY8)

こんにちは。ホクト(@tomadip)です。

現在、バンコクのノマドエンジニア育成講座「iSara」に第五期生として参加しています。

MEMO
iSaraとは

プログラミング知識の習得とともに「個人経営におけるマインドを学ぶ」ためのプログラム。現役フリーランスとして活躍する方々が講師となり、フリーランスとして生きていくために必要なコトを3週間で学習します。

今回は、講座8日目で学んだことをまとめました。

 

・プログラミング学習を継続していて、これから実際に稼いでいきたい方

・フリーランスとしての生き方に関心のある方

 

はぜひ参考にしていただければと思います!

 

DAY8.「技術ブログで仕事を取る方法」について

今回から講師陣に加わった、はにわまんさん(@haniwa008)の講座内容です。ご存知の通りはにわまんさんは、経験豊富なコーダーであり、そして、初学者なら誰しもお世話になっているHPcode(えいちぴーこーど)を運営しているブロガーでもあります。

「押していくタイプの営業はあまり得意ではない」というはにわまんさんから、ブログを利用した「受け身の営業」について解説していただきました。

1:ブログから仕事を受けるメリット

ブログから仕事を受ける大きなメリットの一つが、「選択権が自分にある」ことです。

相手から依頼を受ける立場になるため、「相手」「金額」「案件」を選ぶことができるので、コミュニケーションで消耗しづらくなります。自分からアプローチするわけではないので、「あまりにも要望が厳しすぎる」と思ったら、お断りすれば良いだけですしね。

一方で、ブログから案件を受注する難易度は高めです。書き始めてすぐに記事を見てもらえるわけではありません。結果が出るまでは無給労働をする必要があります。

はにわまんさんのブログHPcode(えいちぴーこーど)の場合は、2018年1月に開設した後、半年以上経った2018年7月末に、初めて案件に関する問い合わせがあったそうです。

・もともとアフィリエイトの知識がある

・140記事ほど更新 (2日に1記事以上は書いている)

・ご存知の通り、有益すぎる内容

この条件で半年以上かかるということは、ブログ初心者が一から始めるとなると、もっと時間がかかることを想定して臨まなければいけませんね…!

2:ブログには「マーケティングスキル」が必要

やみくもに記事を更新するのではなく、以下のスキルを高めつつ、運営していく必要があります。

・Webライティング

読みやすさ、見出しの付け方、売るための書き方(セールスライティング)など

・SEO

Google検索で上位を取るためのキーワード選定、サイト構築

・効果測定

アクセス解析(Google Analyticsなど)、順位チェック

ユーザーにとって理解しやすい、魅力的な記事を書き(Webライティング)、「ブログ」という商品をマーケットに認知させ(SEO)、データをもとに改善しながらアクセスを伸ばす(効果測定)、という一連のマーケティング施策を実践で学べる場、ということになります。

3:ブログで稼ぐための3パターン

・他人の商品を売る

アフィリエイト、Googleアドセンス(Web広告)

・自分の商品を売る

有料Note、有料Wordpressテーマなど

・自分のスキルを売る

Web制作、ライティング

今このブログを読んでくださっている方は、Web制作をされている方が多いかと思います。ただ、その他「売れるスキル」を新たに見つけたいのであれば、「クラウドソーシングで募集されているスキル」を参考にするのがおすすめです。

(参照:ランサーズ)

4:ブログから問い合わせを受けるには何が必要?

① 売るための記事があること

 

・スキルの証明になる記事

ー 技術の解説

ー ツール紹介

ー 作業の効率化方法

直接的な仕事にはつながりにくいですが、「信頼に足るスキルがある」ことがわかるので、発注者の立場としては安心感があります。

 

・代行に繋がりそうな記事

一見技術を解説する記事に見えますが、実は「個人で対応できない人」を代行へと誘導するタイプの記事です。

◎参考記事

FC2ブログ(無料)からWordPressへ移行する具体的すぎる手順

これ以上ないくらいわかりやすく書いてくださっていますが、「それでも難しい…」と言う方は代行します!という形で、自然に依頼を促しています。

 

・代行先を探している人に刺さる記事

「○○ 価格」「○○ 依頼」「○○ 代行」といった検索ワードでアクセスがあった人向けに、直接的に「代行できますよ」とアピールする記事です。

◎参考記事

【具体例あり】WordPressカスタマイズ代行を依頼するときの費用の目安!

 

②売れる自分であること

USP(ユニーク・セリング・プロポジション) というマーケティング用語があります。

MEMO

U(ユニーク) → 自分の特徴、独自性

S(セリング) → 自分の売り、強み

P(プロポジション) → (顧客にとってのメリットのある)提案

 

(例)

私には○○という特徴と、△△という強みがあります。

だからあなたには◾◾というメリットを提供できます。

この考え方に沿って、自分のアピールポイントを考えてみましょう。

「特徴」や「強み」がわからない…という方は、まず「なりたい姿」

定義することです。

 

・複数回のテストを通じて、納品物の質を担保できる

・常に最新情報をキャッチアップして、技術トレンドに対応できる

・作業の効率化を極めて、誰よりも早く納品できる

 

など、あまり難しく考えすぎずに「自分がWeb制作者としてどのように認識されたいか」を考え、ブログの文章に落とし込んでみましょう。

5:顧客に信頼してもらうためには

次に、ブログ上にLPを作って顧客にアプローチするとして、信頼を得るために必要な項目を考えてみます。

 

・数字を前面に出す (例:これまでに○○件の実績がある)

・客観的な口コミ(例:◾◾という点で、ご好評をいただいている)

・想いや約束事を伝えて人間味を出す (例:サイト制作を通じて、生まれ育った街の企業様をサポートしたい)

・趣味や出身地(話のネタになることがあるので、おまけ的に入れておくと良いかも)

 

Amazonなどで商品を買う際、口コミを参考にする方は多いと思います。「スキル」も「物」も同じ商品なので、「どう書かれていれば、自分は物を買いたくなるのか」考えながら、盛り込む要素を決めるのが良いですね。

まとめ:ブログをはじめてみよう

・マーケティングの勉強になる

・Wordpressの理解につながる

・案件につながる可能性がある

 

と、ブログはメリットばかりです。

「プログラミングの学習内容をEvernoteなどにまとめているけれど、ブログはやっていない」という方は、ぜひ始めてみてはいかがでしょうか。

2015年にブログ開設してからの更新回数が30回くらいの僕にとっては、iSara期間が終わってからもブログを書ける自信が正直あまりないです(汗)。ただ「フリーとしての仕事のうち」と思えば、自然と続きそうな気もします。習慣にしていきたいですね。 

同じ立場の皆さん、一緒に頑張りましょう…!!

引き続き明日以降も、学んだことをシェアしていきます。

それでは。