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【提案力をつける】フリーランスのクラウドソーシング活用(iSara5th DAY.5)

こんにちは。ホクト(@tomadip)です。

現在、バンコクのノマドエンジニア育成講座「iSara」に第五期生として参加しています。

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iSaraとは

プログラミング知識の習得とともに「個人経営におけるマインドを学ぶ」ためのプログラム。現役フリーランスとして活躍する方々が講師となり、フリーランスとして生きていくために必要なコトを3週間で学習します。

 

・プログラミング学習を継続していて、これから実際に稼いでいきたい方

・フリーランスとしての生き方に関心のある方

 

はぜひ参考にしていただければと思います!

DAY5.「クラウドソーシング活用」について

 

ランサーズ、クラウドワークスに代表されるクラウドソーシングサービス。

基本的には「このレベルができるなら誰でもOK」という募集のされ方なので、競合が多く単価は下がりがちです。ただ、「提案力を高める」「実績づくりをする」という観点では、駆け出しフリーランスにとって、利用する価値は高いと言えます。

 

今回は下記3点をまとめていきます。

①良いプロフィール文を作るには

②良い提案の前提となるポイント

③良い提案文の流れ

 

①良いプロフィール文を作るには

 

既に成果を挙げている人を参考にする

 
・認定ランサーや実績多数の人の良い部分を真似る
・「クラウドソーシング プロフィール」でググって調べて出てきた文章をアレンジする
 
全てのことに通じる王道の考え方ではありますが、まずは「うまくいくパターンを真似る」ことから始めましょう。
 
特にランサーズの場合は、最初の250文字までがトップで表示されるため、いかに250文字に濃い内容を詰め込めるかが肝になります。
 
冗長な表現はせずに、簡潔に経歴やスキル、実績をまとめていきます。SNSのプロフィール作成も同じですが、実績を数値で示せると、説得力が増しますね。
 
 

②提案にあたって大事なポイント3つ

 
クラウドソーシングで案件を受注するためには、自ら「提案」を行う必要があります。提案にあたって大事なポイントが以下の3つです。
 

ポートフォリオ(実績)がある

 
発注者側としては、提案者のスキルを把握するためにも、成果物は必ずチェックしたいはずです。ポートフォリオがない = 提案者としてスタートラインに立てていない、ということになります。
 
ポートフォリオを丁寧に作りこむに越したことはありません。ただ、駆け出しでスキルが高くない場合は、手の込んだものを作成しようとすると、デザインが微妙になって、むしろマイナスイメージを与えてしまう場合もあります。
 
ですので、はじめは構築に時間をかけず、「最低限制作物が一覧で見られる」という状態にしておくのが良さそうです。
 
・Google Drive に作成物を追加してポートフォリオにする
salon.io などのポートフォリオ作成サービスを利用する
 
駆け出しの場合、模写サイトを載せることが多いかと思いますが、模写であることをきちんと銘記しておきましょう。
 

見積の作成ができる

 
(例)

pcトップページコーディング × 1 ○○円

pc下層ページコーディング × 3 ○○円

spトップページコーディング × 1 ○○円

sp下層ページコーディング × 3 ○○円

・ブラウザ対応確認(Google ChromeFirefoxInternet Explorer etc…)

計 △△円

 
作業を細分化して価格を明記することで、相手に納得感を与えるとともに、自身の責任範囲を明確にすることができます。
 
 
 
 

発注者に対してのメリットを提示できる

 
以前に比べて、Web制作ができる人が増えているため、クラウドソーシングの案件はより競争が激しい状況になっています。(提案数20〜30件が当たり前)
 
そのため「自分に任せてもらうことでどのような特典があるのか」を提案文にも盛り込みたいところです。
 
 
MEMO

(例)

デザイン知識あり → 無料でロゴデザイン作成

ライティング経験あり → 無料で制作物のテキスト修正、作成サポート
上記は一例ですが、今自分が保有している知識や、これまでの経験から、発注者に提供できるメリットがないかを考えてみましょう。
 

良い提案文の流れ

 

・自己紹介

はじめまして。○○と申します。

・スキル

保有スキルは以下の通りです。

(箇条書きで記載)

・ポートフォリオ

過去の制作物はこちらをご覧ください。

URL

・制作費

pcトップページコーディング × 1 ○○円

ブラウザ対応確認(Google ChromeFirefoxInternet Explorer etc…)

計 △△円

・納期

○月○日 にご納品いたします。

・特典

お任せいただける場合、以下を無料特典として追加いたします。

・結びに

案件を請けたい理由など、誠意や熱意が伝わる内容

 

以上の流れで簡潔に記載すると、読みやすくまとまりのある提案文になります。提案文例については、iSara講師のちづみさん(@098ra0209)がブログにまとめてくださっているので、ぜひご一読ください。

(過去のiSara受講生たちが、ちづみさんの書き方を真似したところ、目に見えて案件獲得数がアップし、「ちづみんぐ」という言葉が誕生したそうです。笑

ブログ記事を読んでいただければわかりますが、ちづみさんは相手の共感を得られるような「人間味のある」コミュニケーションや文面の作成が抜群に上手な方です)

参考 クラウドソーシングで案件が取れたプロフィール文と提案文の書き方を紹介するよずくろぐ

まとめ

クラウドソーシングでの提案経験は、別の機会にクライアントとやり取りをする際にも、十分に活かせます。

「単価安いし割に合わないよ…」と敬遠するのではなく、提案の練習や実績づくり、と割り切って真剣に取り組めば得られるものは大きいと感じます。

中には割の良い案件もありますし、継続して発注をしてくれる優良クライアントと出会える可能性もあるので、まずは軽くでも触れてみるのがオススメです。

 

引き続き明日以降も、学んだことをシェアしていきます。

それでは。