iSara5th 講座まとめはコチラ

【失敗は全部ネタ】フリーランスという生き方の行動指針(iSara5th DAY15)

こんにちは。ホクト(@tomadip)です。

現在、バンコクのノマドエンジニア育成講座「iSara」に第五期生として参加しています。

MEMO
iSaraとは

プログラミング知識の習得とともに「個人経営におけるマインドを学ぶ」ためのプログラム。現役フリーランスとして活躍する方々が講師となり、フリーランスとして生きていくために必要なコトを3週間で学習します。

DAY15.「フリーランスという生き方の行動指針」について

ついに iSara5th 最終日となりました。本日は「フリーランス」という生き方をするうえでの行動指針についてまとめています。個人として生きるためには、スキルとマインドセットの両軸のバランスをとる必要があります。

 

1:主体的に動く

「フリーランス = 一人会社」をどのように経営するかは全て自分次第です。

上司が成長の道筋を示してくれるわけではなく、営業マンが仕事を取ってきてくれるわけでもなく、経理がお金の管理をしてくれるわけでもありません。「全てが自己責任である」という意識のもと、経営を成り立たせていく覚悟が必要になります。

 

2:戦略的に失敗を経験する

失敗なしで仕事をするのは不可能です。経験を積んでフリーランス歴が長くなっても、常に失敗の連続です。ただ、失敗は必ずしも悪いことではありません。

失敗を繰り返すことで、次の挑戦のレベルが上がっていくので、ある意味失敗とは「最速の学習法」であるとも言えます。わざと失敗する必要はありませんが、失敗らしい失敗をしない時期が長いのであれば、あまり挑戦できていないということかもしれません。

MEMO

『本気でやった場合に限るよ。本気の失敗には価値がある』

漫画:宇宙兄弟より

 

3:信頼=お金(収入)だと理解する

フリーランスは、信頼を失った瞬間にお金(収入)も失います。厳しい言い方にはなりますが、納期を守るためなら、徹夜してでも作業する覚悟は必要です。

返事を先延ばしにするなどビジネスマナーに欠ける行動も、信頼を失う一因になりますので、細心の注意を払いましょう。また、SNSで自分の実績を盛ったり、大きく見せるのも避けるべきです。嘘をついているという印象がついてしまえば、一気に信頼低下につながります。

 

4:相手の時間を尊重する

「時間=お金」です。

「相手に質問をする」ということは、質問している時間分、その人の売り上げを下げています。常に敬意を払いつつ、まずは自分で解決策を見つける努力をすることが大切です。それでもわからなければ、敬意を払いつつ質問しましょう。

 

5:ハードワークは重要

万全の準備をして、安心して先が見えている状態でフリーランスになる人はごく一部で、誰しも不安な状態でキャリアをスタートします。先が見えなくても、まず6ヶ月はひたすら努力しましょう。 

努力しつつ、行動しつつ、失敗しつつ、信頼を貯めることに全力を注げば、半年後にはその努力が収入に繋がり始めます。不安が大きくとも、まずは盲目的に努力することです。

ケースケさんは、何か新しいビジネスを始めるとき「100mを全力ダッシュする」つもりで作業するそうです。短距離を全力で走るとき、周りの状況なんて目に入りませんよね。他人の情報などには目もくれず、一点集中で走り抜けましょう。

 

6:目指す人を決める

人は、見えない未来に向かって行動するとき、足取りが鈍ります。しかし、未来を予想することなんて、誰にもできません。

そんな時に、もし「あんな風になりたい」と憧れる人がいるなら、その人が「未来の自分」だと思って行動してみましょう。オリジナリティは後からでも追加できるので、まずはその人の言動、行動、生活スタイルなどを全て真似てみることです。

MEMO

◾️情報に踊らされないために

インフルエンサーの言う「〜〜しろ」「〜〜すべき」は、ほぼポジショントークであり、ほとんどの人は「自分と同じことをすべき」と発言しているだけです。その人にとっては「再現性が高い」情報であっても、自分にとってそうであるとは限りません。

 

それぞれが言いたい放題好きなことを言っているので、自分が行きたい方向に近い人を「この人」と決めて、得る情報の量を絞りましょう。

7:フリーランスは孤独、仲間を探そう

フリーランスとして個人で働くようになると、他人に気を遣う場面が減るので、対人関係のストレスは減ります。一方で孤独を感じやすいので、意識的に横のつながりを増やすことが、気持ちを安定させることにつながります。

MEMO

・SNS発信 (発信する人のもとには情報が集まる)

・イベントに参加する、開催する

・旅をする

「モチベーションが湧かないな…」と感じたら、上記のような方法で外に目を向けてみることが大切です。

 

8:自己投資を惜しまない

スキルアップのための投資例として「読書」をあげると、学習書の購入を迷うのは時間の無駄なので、迷うくらいならすぐに買いましょう。もちろん、投資として買うからには「いかに投資分を回収するか」を考えながら学習することは必須です。

エンジニアは、知識(情報)を販売して生計を立てる仕事です。経験を積むことと並行して、知識を広げるための学習も不可欠です。

 

9:自分なりの付加価値を考える

今や、レベルの差はあれど「プログラミングができる人」は山ほどいます。自分の特徴を出せる何かを、プログラミングと掛け合わせることで、付加価値をつけることができます。

MEMO

(例)

・プログラミング×英語

・プログラミング×タイのビジネス

・プログラミング×食

もし掛け合わせられるものがないなら、興味を持てる分野で、新たに知識を身につける努力をしてみましょう。

 

タレントの武井壮さんが「大人の育て方」という講義で、

「今、まったく知らないことを一カ月本気になって調べたら、周りの人間よりだいたいのことは一番詳しくなる」

と語っていますが、まさにその通りだと思います。短期集中で身につけた知識であっても、それを自分の付加価値にすることは十分に可能です。

参考 武井壮の講義「大人の育て方」は何度見ても素晴らしい講義だと思うtemita

 

10:フリーランスという生き方を最高に楽しむ

自分の人生を自分でコントロールできるのが、フリーランスという生き方です。

確かにデメリットはあります。ただ、それは組織に属していても同じこと。

「どこに行くのも、何をするにも自分次第」という自由を楽しめるのであれば、まず飛び込んでみることです。

 

まとめ:講師陣からのメッセージ

MEMO

◾️えーちゃんさん

自分の欲求に素直になろう!

判断基準は”自分が満足したか”どうかだけ

 

◾️ユーキさん

終わってみれば、すべて武勇伝。

“失敗を語れる人生”を送れ!


◾️ケースケさん

思い出に残る人生にしよう

タイトルだけ見ると、怪しい自己啓発系セミナーみたいになってしまいますが、失敗談などリアルな経験を交えて語られる話には、本当に重みがありました。

これまで講座内容をブログにまとめてきましたが、「熱量」まで伝えることはできていません。少しでも関心のある方は、ぜひ次回のiSara6thに参加して、肌で感じていただきたいと思います。

今日でiSara5thは終わり、メンバーは5月から各々の道に進むことになりますが、次に会うときに皆が何をしているのか、すごく楽しみです。笑

先が見えないことへの不安はもちろんありますが、「何があっても笑い話にできる」と思えば、頑張れますね。

 

それでは。