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【駆け出しエンジニアへ】Web系フリーランスの仕事探し(iSara5th DAY3)

 

こんにちは。ホクト(@tomadip)です。

現在、バンコクのノマドエンジニア育成講座「iSara」に第五期生として参加しています。

MEMO
iSaraとは

プログラミング知識の習得とともに「個人経営におけるマインドを学ぶ」ためのプログラム。現役フリーランスとして活躍する方々が講師となり、フリーランスとして生きていくために必要なコトを3週間で学習します。

今回は、講座3日目で学んだことをまとめました。

 

・プログラミング学習を継続していて、これから実際に稼いでいきたい方

・フリーランスとしての生き方に関心のある方

 

はぜひ参考にしていただければと思います!

 

DAY3.「フリーランス流の仕事探し術」について

当たり前ですが、会社員とは違い、待っていても仕事は生まれません。

駆け出しで認知も実績もないなら、積極的に自分から仕事を探しにいく必要があります。講座内容をもとに「フリーランスとして案件を取るためのルート」を網羅的に紹介していきます。

 

①友人経由

SNSなどを使い、「プログラミング学習をしつつ、チームに所属して開発案件を請けている」といった形で、広く友人にアプローチします。

過去のiSara受講者で早いうちから売り上げを立てられた人は、Facebook経由だったとのこと。リアルのつながりがあると話が進みやすいですね。

僕の友人でも、フリーのカメラマンやデザイナーをしている方で、facebook、twitterで定期的に発信されているのを良く目にします。

 

②クラウドソーシング

実績づくりに使うという認識。世間では厳しいと言われていますが、食べていけるだけの額を稼ぐことは可能です。

特徴として「このレベルができるなら誰でも」という募集のされ方なので、競合も多く単価が下がりがち。一部突き抜けた人が月収3桁を達成したりもしているみたいですね。

 

③求人サイト

 

・レバテック

・コデアル

など、スキル的に不十分かなと思っても、可能なかぎり登録はしておくのがベター。

 

理由としては、

・駆け出しでもたまたま仕事が取れる可能性がある

・マーケットがつかめる、求人傾向、盛り上がっている国や地域など

 

どんなスキルが求められているかが一目でわかるのは、求人サイトを利用する大きなメリットです。マーケットニーズを把握することで、今後伸ばしていくべきスキルについて考えたり、「ここなら自分の強みを活かせそうだ」というポジションを発見したりする機会にもなります。

 

④営業パートナー

個人的に、今後必ず作りたいと思っているのがこの「営業パートナー」です。

「営業が苦手な人がどうやって営業するか?」と考えたら、代わりに営業してくれる人を見つけるのが一番効率が良いですよね。(もちろん自分でもやりますよ…!!)

そのためにはまず、「自分の価格表を作成する」ことが重要です。レスポンシブ化、wordpress対応など、作業項目を詳細に分けた価格表を作っておくことで、「どんなことをいくらくらいで出来るか」をわかりやすく相手に伝えることができます。

この価格表さえあれば、営業をかけるのは自分である必要はありません。

講師のケースケさんがパートナーとしてオススメされていたのは、以下2つの職種の方。

 

・保険営業をしている方

(歩合制でバリバリやってるプルデンシャルの営業マンは最強クラスですね、とのこと)

・バーテンダーなど、サービスを通して多くの人と関わる機会がある方

 

この時、報酬を支払うだけではなく「パートナーにとってのメリット」も考えることが大事です。本業で営業をしている方であれば、経営者などにアプローチする際に「Web制作の受託もできる」という強みがあるので、本業の契約成立にも良い効果があるかもしれません。

 

⑤制作会社からの下請け

外部コーダーとして制作会社にアプローチして、案件を回してもらう方法です。

現役のコーダーで、今回からiSara講師として参加されている、はにわまん(@haniwa008)さんの肌感としても、制作の現場ではまだまだコーダーが足りていないのが現状とのことなので、最近の「流行り」ともいえるこの手法ですが、駆け出しでも入っていける余地は十分にありそうです。

 

⑥フリーランスネットワークに所属して案件を受ける

こちらも最近、twitter上で良く目にするようになりました。一つのコミュニティに依存するのではなく、複数に所属しておくち、安定的に仕事を受けられる可能性が高まります。まずは手広く様々なコミュニティに参加してみて、自分に合いそうなところを見つける、という流れが良さそうです。

⑦ブログやSNS

短期的に効果が出るものではないので、すぐに仕事に結びつく可能性は低いものの、しっかりと育てることができれば競争に巻き込まれず案件を受注できる可能性が高まります。

 

例えば、案件受注を目的としてブログ記事を書くのであれば、

 

記事タイトル:「サイトをWordpress化する方法について解説」

文末に「もし手間がかかる、面倒と思われるなら私がやりますよ!」と表記する

 

かなりシンプルな例ですが、明確に「サイト制作をしたいと思っている人」を対象者として内容にして、記事に案件発注までの動線を作ってあげると成約率が高まりそうです。

 

⑧リアル営業

「営業=コミュ力」という図式を思い浮かべる方は多いと思います。

確かに、場を盛り上げることが得意で相手にすぐに気に入られてしまうようなコミュ力はあるに越したことはありませんが、Webフリーランスとしての営業においては、コミュ力よりも以下の2点の方が大切です。

 

・自分ができることを明確に伝えられる

・相手に「Webの専門家」と認識してもらうために理論武装したうえで、自信を持ってやり取りする

 

駆け出しのエンジニアができる理論武装の例の一つが、「売れるLPの特徴を把握して語れる」ことです。

例えば、クライアントの事業に関わりのあるワードでGoogle検索した際に、リスティング広告を出しているサイトは分析対象になります。広告を出しても収益がプラスになるだけの売り上げを出せている、と考えられるためです。

分析をもとに「売れているサービスは何を強調して訴求しているのか」をクライアントにアドバイスできれば、「こいつ…できる…!!」と思わせることができますね。

 

ただ、これは相手がWebに疎いという前提なので、相手を選ぶ必要はありますね。この点については、iSaraの第3期生である「Ziziさん」のブログで詳しく書かれていたので、一読をオススメします!

 

【実話】未経験からフリーランスエンジニアになる為に必要だったこと

 

戦う場所を選べば、スキルがめちゃくちゃ高くなくても案件単価をあげることは可能 という内容です。未経験からまず実績を作っていくためには、スキルの無さから行動をためらっている場合ではないので、この考え方はとても重要だと思いました。

 

まとめ

 

以上、iSara講座にて学んだ、案件獲得のための8つの営業手法をご紹介しました。駆け出しで技術は十分とは言えなくても、やはりまずは「実案件を請ける」ことが成長につながると思います。

技術があったとしても、周りに認識されなければ仕事は発生しません。LP制作でいえば「7割くらい作れそうなら案件を取ってしまう」くらいで、どんどん前に進むことが、「個人経営者」たるフリーランスとして大事なスタンスなのだと思います。

 

とはいえ、全くできないことを「できます!」と言い切るのもリスクになるので、納期に余裕のある案件から始める、などトラブルを避ける工夫も大事になってきそうですね。

引き続き明日以降も、学んだことをシェアしていきます。

 

それでは。