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【思考を見える化】XMind(エックスマインド)でマインドマップを作ろう

こんにちは。

iSaraが終わり、さっそくブログ内容に頭を抱えているホクト(@tomadip)です😇

ここからはiSaraに頼らず、フリーランスとしての活動内容など発信していきます。客観的に見ればスキル的に十分でない状態で独立するとどうなるのか、参考に、または反面教師にしていただければと思います。

はじめに

皆さんは普段、どのように「目標設定」をしていますか?

会社員だと、ボーナス査定の際などに「上司と一緒に達成目標を考える」といった時間がありますが、フリーランスになると目標設定はすべて自分自身に委ねられます。慌ただしい毎日の中で、目標設定がうまく出来ておらず、目の前の仕事にかかりきりになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな時に、ぜひ使っていただきたいツールが「マインドマップ」です。ざっくり言えば「頭の中にちらばっている考えを一枚の図にまとめる」ものです。

さっそく以下で紹介していきます。

 

1:マインドマップとは

イギリスの教育者であるトニー・ブザン氏が考案した、頭の中で起こっていることを目に見えるようにした思考ツールのことです。自分が考えたいテーマを中央に置き、そこから放射状に枝を伸ばしてキーワードやイメージをつなげながら、アイデアを広げていきます。

参考 マインドマップの書き方マインドマップ進化論

上記例では「りんご」というワードに対して、「利用」「効果」「成分」など、そこから思いつくアイデアをあげて細分化しています。「りんご」一つにも、これほどたくさんの要素がある、ということが一目でわかりますね。

 

2:マインドマップを作成するメリット

2-1:思考を構造的に整理することができる

「ぼんやりと考えているだけであまりまとまっていない」という状態にならず、頭の中をきちんと整理することにつながります。

2-2:アイデア力が向上する

実際に紙に書き込んだり、ツールを使って図にまとめたりしていると、普段の自分では考えもつかないアイデアがポンと浮かぶことがあります。思わぬクリエイティビティを発揮できるかもしれません。

2-3:人に自分の考えをプレゼンする際に役立つ

マインドマップはビジネスシーンでもよく使われています。ディズニー、マイクロソフト、インテルなど、世界の名だたる大企業でも使用されているとのこと。

MEMO

・マインドマップで自分についての情報を洗い出し、チームメンバーにプレゼンする

・検討課題に対して、マインドマップを使ってブレインストーミングして、会議でアイデア共有する

といった形でも利用できます。

2-4:学習した内容をマインドマップ化することで、記憶に定着しやすい

例えば、本を1冊読んだとしましょう。マインドマップで内容を書き記しておくことで「どこに関心を持ったのか」「大きな学びは何だったのか」、後からすぐに見返すことができますし、何より自分の知識として記憶に定着しやすくなります。

 

3:「X-mind」で実際にマインドマップを作成してみる

マインドマップツールは数多くあり、機能的にもそれほど大きな差はありませんが、今回は僕が使っている「XMind(エックスマインド)」をご紹介します。

https://jp.xmind.net/

個人で使う分には無料版でOKです。

新規作成を選択すると、このようにさまざまなタイプの図から選択することができます。

一番左上のマップをクリックしてみると、カラーバリエーションがずらり。

お好みのテイストを選択すると作成画面が開きます。

ライフスタイルをいくつかの要素に分けて、「趣味・余暇」の部分を適当にパパッと細分化してみました。「フリーランスの目標設定に」なんて意識高い感じで紹介していますが、旅行に行く時に、家族会議で使ってみるのも良いかもしれませんね。笑

これは3分くらいで作ったものですが、しっかりテーマ設定して30分〜1時間くらい集中して書き込めば、頭の中でぼんやりと考えていたアイデアが一つの画面にずらりと並ぶはずです。まずは、遊びの予定を考えるためでも良いので、気軽に触れてみてください。

 

まとめ

日々慌ただしくしているとインプットばかりになって、意識的にアウトプットする機会が減りがちです。ブログやSNSなど、外への発信を前提としたアウトプットがおすすめされますが、自分の頭の中、心の声を吐き出す内向きのアウトプットも時には大切です。 

冒頭で述べたように、フリーランスにとっては「適切に目標設定する」ツールにもなるので、月に1回作成・更新する機会を設けるなど、ルーティン化できると理想的だと思います。

フリーソフトを使えば紙やペンを準備する手間もかからず、気が向いた時にいつでも作成できますので、ぜひ利用してみてください。

 

それでは。